Sunday, July 17, 2005

調布での採択を阻止するために、いまできること

                                2005年7月17日   
              調布・子どもと教育を考える市民会議 富永信哉

 来る7月27日・8月1日・8月5日に開かれる調布市教育委員会において、2006年4月より調布市内の公立中学校で使用する教科書の採択が行われます。
 すでに大きく報道されているように、栃木県大田原市では、「新しい歴史教科書をつくる会」(以下が編集した扶桑社版歴史・公民教科書を、全国に先駆けて採択しました。
すでに東京都教育委員会は、4年前に一部の都立養護学校の教科書として、また昨年夏は都立中高一貫校の教科書として扶桑社版教科書を採択しており、都教委の強い影響下にある東京の54の採択地区は、どこも「危険地区」といわれています。「つくる会」を支持する市民団体が存在し、「つくる会」が公然と支援する市議がいる調布市も、もちろん例外ではありません。
 残された日数はあとわずかですが、「つくる会」教科書採択阻止のため、以下の提案にぜひともご協力ください。

提案1 教育委員に「つくる会教科書NO!」とハガキで要請しましょう。
   ハガキ要請には4年前の採択の際も取り組みました。採択を行うのは、4人の教育委員と教育長 のあわせて5人です。一人ひとりに宛てて、ハガキで要請しましょう。
   要請文とひとこと記入欄を設けたハガキ案文を用意しました。必要な方はs.tominaga@nifty.com
までご連絡下さい。官製はがきに印刷いただいたうえで、
「郵便番号 182-8511」「宛名」「差出人住所・氏名」「ひとこと欄」を自筆で御記入の上、急ぎ投函ください。また、お知り合いの方の分もお買い求めになり、広めて下さい。
    宛名…教育委員長 関口昌昭 様
         教育委員  仙名誠子 様
         教育委員  菊池 宏 様
         教育委員  新田重彦 様
         教育長   榎本和男 様

提案2 個人で、団体で、教育委員会宛に要望書・意見書をご提出下さい。

提案3 7月27日・8月1日・8月5日の教育委員会の傍聴にご参加下さい。
     非公開で密室採択を行う教育委員会も多い中、調布市は広い会場(グリーンホール小ホール)を用意し、市民の目の前で採択を行います。つくる会支持派を圧倒的に上回る私たちの仲間が傍聴に参加し、市民の関心の高さを示すことは、「つくる会」教科書採択を阻止するためにも重要です。社会科に限らず、現場の教員の意見を最優先にすることなく、素人の教育委員が全教科の教科書を選ぶことにどれほど無理があるかも見えてくると思います。時間はいずれも午前10時からです。少し早めに、グリーンホール小ホールにお集まり下さい。

tomy

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