Wednesday, August 24, 2005

調布・市民会議が報告集会  9.16 たづくり

  「子どもと教育市民会議」が報告集会
     9月16日(金)6時半、たづくり1002号

 「調布・子どもと教育を考える市民会議」は、9月16日、今回の教科書採択の経験と問題点を話し合う集会を9月16日夜、「たづくり」10階の学習室で開くことを決めた。
 会は「調布の教科書はいかにして選ばれたか? ~「つくる会」教科書は再度阻止したけれど~」と題し、①全国、都内の情勢②市民会議の取り組み③教科書はどうやって選ばれたのか④教育委員が選んだ教科書はどんな教科書か-を報告、「今後の運動の課題」を話し合う。
 市民会議では多数の参加と発言を期待している。
 
 ことしの教科書採択では、扶桑社版「つくる会」教科書は、東京都立の中高一貫校、杉並区、大田原市で採択されたが、「つくる会」側が狙っていたと言われる世田谷区、三鷹市、武蔵野市などでも、扶桑社版「つくる会」教科書は採択されず、全国では10%、東京では50%の採択としていた「つくる会」の目標が達成できないことは、ほぼ間違いない情勢となっている。

 このことは、よほどの「確信犯」の教育委員で固めない限り、「つくる会」教科書の採択はありえないことが、ハッキリとしてきているが、調布市の場合、5名の教育委員のうち2名が常に「つくる会」教科書を推し続けるという、ギリギリの不採択だったうえ、4年前と違って、一人ひとりの委員が意見をきちんとのべることもなく、また無記名投票に徹しており、「つくる会」教科書を推した委員がだれなのかは、想像はつくものの確定することができなかった。集会では、こうした問題点を検討し、今後に備えることを考えている。
 
 集会の予定は次の通り。

 「調布・子どもと教育を考える市民会議」 報告集会

 調布の教科書はいかにして選ばれたか?
       ~「つくる会」教科書は再度阻止したけれど~

 日時:2005年9月16日(金)18:30~21:00
 会場:調布市文化会館たづくり1002学習室
 内容 *全国・都内の情勢(富永)
     *市民会議は何に取り組んできたのか(富永)
     *教科書はいかに選ばれたか (傍聴したみなさんから)
     *教育委員が選んだ教科書はどんな教科書か
      ~歴史・公民『東京書籍』の場合~(富永)
     *今後の課題・これからの「市民会議」 (参加者みなさんで) 

              

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